もりとおはなし

鳥羽雄介

2016年05月07日 08:00








森を描くのが大変好きです。小さい頃に長崎の山で遊びまわっていたのも影響していると思います。
森に行くと心が広がっていくのを感じます。といっても最近は森に繰り出していないのですが...


特に木の幹というのか、樹皮というのかを描くのが好きです。平面だった一枚の紙に奥行が出てきて、立体感をもって世界観を造り上げていく。どこかの記事で書いたかもしれませんが、描いている途中に次の絵の構想が浮かんでくる、といった感じです。まったくそれに追いつけていないのですが...


今回は奥行を感じる絵を描こうとおもって作成しています。是非楽しみにお待ちください(´∀`)




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